2022.07.15 カテゴリー|新型コロナ
まずこちらの記事をお読みください。
木下投手に異変が起きたのは昨年の7月6日11時頃。球団トレーニングルームで下半身のウェイトトレーニング後のことだった。6月28日にモデルナ製のワクチン接種を受けた後で、ベンチに腰掛けていた木下投手は意識を失い、身体は硬直していたという。
病院に運ばれた木下投手はICUで緊急手術を受け、心臓に機械を入れた。1週間後には心臓自体は蘇生し始めたものの、脳死状態になった。それから一カ月も経たない8月3日、木下投手は低酸素脳症による臓器不全で亡くなっている。
遺体解剖したところ、劇症型心筋炎が原因で心臓が急に止まったと判明。ワクチン接種後に激しい運動を行ったために副反応の心筋炎が起きた可能性が高いと言われている。
心筋炎の原因は練習じゃなくてコロナワクチンそのものなんだから、遺族が争う相手は球団じゃなくて国じゃないかなと思います。。球団と争うとしたら練習が原因かどうかではなく、任意接種のワクチンを強制的に接種させたかどうかじゃないですかね。
この木下投手の突然死についてですが、私たちコロナワクチン慎重派界隈では当初からコロナワクチンが原因じゃないかと考えられていましたが、マスコミはそのことを伏せて報道していました。
しかし、木下投手の死因はやっぱりコロナワクチンでした。最初から マスコミがきちんと報道していれば、アスリートを含む多くの若者が打たなかったと思います。元々若者にとってコロナワクチンを打つメリットなんて1ミリもなかったんだからね。
必要のないワクチンを受けて、将来のある若者が死んでしまう。こんな悲しいことありますか。
今までなら、新しいワクチンが原因の死者が1人でも出たらマスコミが大騒ぎして接種中止になるはずなのに、コロナワクチンだけいつまで経っても特別扱い。おかしいと思いませんか?