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医者の9割は優先順位がわからない馬鹿なんだよ。

2024.07.25 カテゴリー|新型コロナ

練習中に死亡、元監督らを提訴 岐阜協立大、硬式野球部員の遺族

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b08f9a0d2365316b88ac2e9ca9d07c6dd003612

訴状によると、部員は22年5月14日午前、ランニングを始めて約1時間後に倒れ、嘔吐を繰り返し、意識を失った。野球部の車で大垣徳洲会病院に運ばれ、新型コロナ陽性となったため大垣市民病院へ転院。翌日午後、亡くなった。

ランニング中に倒れて、嘔吐を繰り返してから意識を失った。

この情報を聞いたら、熱中症で一刻を争う緊急事態であることはサルでもわかると思います。

それなのに、コロナ感染予防を優先して目の前の死にそうな若者の診療を断るって、私には全く理解できません。

今年の1月にもコロナ感染対策を優先してやけどをした子供の治療が遅れた事件がありました。

子供の命よりコロナ感染対策のほうが優先ですか?

https://nishibori-seikei.com/doctor/275/

子供や若者の命を助けるために医者になったんじゃないの?

コロナにかからないためだけに医者をやってるの?

医者の9割は優先順位がわからない馬鹿なんだよ。

仲良しの医局の同期と先輩とゴルフしてきたよ

2024.07.19 カテゴリー|その他

7月15日には仲良しの医局の先輩S先生と同期のK先生とサラブレッドゴルフクラブでラウンドして来ました。
前半は大雨でしたが、そこそこのスコアで上がれました。
昨年の水害の影響でお風呂とシャワーが使えなかったことが残念ですが、広くてコンディションもよく、戦略性もある面白いコースでした。
前日の飲み会も含めて楽しい休日でした。

私は医者の友達がほとんどいませんが、この二人は仲良しです。

S先生は、大学の野球部の2つ先輩で、運動神経が鈍すぎてひとつもうまくならない私をからかいながらも優しく面倒を見てくれました。

K先生は、医局の同期で、病棟でのグループも一緒でした。見た目や話し方はかなりチャラいので、最初は仲良くなれそうにもないと思いましたが、実はとても誠実で信用できる人だったので、すぐに仲良くなりました。

私が婚約をしたときは、二人とも自分のことのように喜んでくれて、婚約祝として朝まで飲み明かしました。

学会の時に3人で朝まで飲んで、医局対抗の早朝野球を無断欠席して一緒に怒られたこともありました。

 

同期も先輩も開業医で、俺も含めて「忙しすぎるからこれ以上患者が増えなくてもいい。よけいな検査なんかしている暇ない。」と同じこと言ってました。
みんな良心的な医者だからね。www

同門の別の医師の中には、大人の新患患者全員に骨密度検査をしてるところとか、トリガーポイント注射なのに硬膜外ブロックで請求しているところとか、あくどいことをやっているクリニックがあるらしいです。
患者が少ないからあくどいことしてるのか、あくどい医者だから患者が少ないのか、両方だろうけどね。
何でも検査して欲しいとか思っている患者は、そういうあくどい医者にとっては、ごちそうですよね。

 

S先生は郡山市、K先生は福島市近郊で開業してます。

かかりたい方はメールでお問い合わせください。

めちゃくちゃ混んでますけどねwww

各地の方言で「こんな暑いのに屋外でマスクしている人は、もうすでに病気だと思うよ。」

2024.07.12 カテゴリー|その他

Twitterで各地の方言で「こんな暑いのに屋外でマスクしている人は、もうすでに病気だと思うよ。」をどのように言うか募集しました。

 

まず私から

西堀靖広@ゴルフ大好き整形外科医@borinisi
いやどうも、こうたあちいのに外でマスクつけてるやつは、もうはあ病気だっぺよ。
(茨城弁)

 

あとは北から順番にご紹介します。

 

DIOの影武者ジャイル@jail_PSO2
こいだげぬげえのに、そどでマスクつけでらや…
たげほんずなしだねは

(津軽弁)

 

PuPu@ayh511

紅のぶた@5kCzh19IcTOSR7O
こんなあづいのに外でマスクつげでるやづは、もう病気だっちゃ

(宮城弁)

 

在宅介護のさとう@🐧燕命⚾️の栄養士と調理師。塩見頑張れ⚾️@akari_40_akari
こんだら、あづいのに、外(そど)でマスクしてるやづは、もう、病気だべぇ。

(福島県浜通り弁)

 

maru@ZwM3gDoArk2fpeH
こんなにアッチイつうんに外でマスクしてるんなん、はぁー病気だんべに!

(群馬弁)

 

 

NAK@nak62489159
こんな暑いがに外でマスクしとるモンは、もうはや病気やわいね
(金沢弁)

 

猫ヒロミ@糖尿病予備軍(自称)@mii_kure
こんな暑いに外でマスクつけてるのは、もうはぁ病気だら

(静岡弁)

 

まるねこ@Maruneko81
こんなでら暑いのに外でマスクしてる人は、もうはい病気だて。
わやだわ(めちゃくちゃだわ)。

(名古屋弁と三河弁のミックス)

 

ひーくん@hirohiro0415
こんなクソ暑いのに、なんで外でマスクしてんねん?ほんまアホちゃうか?

(標準的関西弁)

 

 

伊藤 欣朗@kinroito
こげにぶち暑いのに屋外でマスクしちょるのは、はあ病気じゃろ。

(広島弁)

 

 

なるまにゅ@narumanyu
こんな暑うなっとんのに外でマスクしとうヤツってどっか悪いんちゃうん?って思とうけんな

( 阿波弁)

 

 

FI@bellmaronjam
こげん暑かとにくさ、外でマスクば着けとうやつは、も〜ちゃっちゃくちゃらたい!
(博多弁)

 

たけちほ@lnfjkwOHu6N9jPy
こぎゃんあつかて外でマスクばしとるもんは、もうそら病気ばい!
(熊本弁)

 

変な親父です。@klff34614618m
ばっ!ぎゃ~ん暑かのに外でマスクばつけとらす人な もう病気だけん。タイセ~ツ!

(熊本弁)

 

全然わからない方言もありますね。

面白いですね。

俺の茨城弁も全く通じない人もいんだっぺね。

 

学生さん、診察室にはおひとりで

2024.06.11 カテゴリー|その他

先月、「高校生一人で受診させてもいいですか?」と問い合わせがありました。
私の返事は 「全然OKだよ。大歓迎だよ。」です。
はっきり言って、病室まで入ってくる過干渉な親は、診察の邪魔になりますから。

 

今回も松本道明@michiaki_m先生からアドバイスをもらいました。
当院では待合室に「学生さん、診察室にはおひとりで」というチラシを置いてます

本人にたずねてもお母さんの顔をチラチラみるだけで何も喋ってくれない学生さんが多いことを悲観してのこと。

チラシをみた方の半分くらいの方は1人で入ってくれるようになります。

もちろん病名などはメモに書いて渡しますし、レントゲン検査の結果を伝えるときは親御さんを呼びいれます。じゃないと診察終わったあとに親御さんがもう一度説明を聞きたいと入って来られ二度手間になるためです。

 

よいアドバイスをもらったので、当院も張り紙をすることにしました。

効果てきめんで、一人で診察室に入ってくる学生さんが増えました。

保護者が一緒に入ってきても勝手に先にしゃべり始める保護者が減りました。

 

中学生や高校生くらいだと、親の前だけ生意気な態度をとる子がけっこういるんです。

私はそれほど人間が出来てないので、生意気な態度をとられるとすぐにぶち切れて親の前でも怒鳴ったりしちゃうので、世界平和のために「学生さん、診察室にはおひとりで」

トリガーポイント注射が効かない患者さんもいます

2024.06.10 カテゴリー|トリガーポイント入門, トリガーポイント注射

トリガーポイント注射が効かない患者さんもいます。

以前はそういう患者さんによくよく症状を聞いていました。そうするとたいてい少しはよくなっているんです。

そんなときは患者さんに「痛みは脳で感じるので、考え方次第で大きく変わります。例えば、痛みが10%くらいよくなった場合、お陰様で少しよくなったと喜べる人はそのあとどんどんよくなりますが、まだ90%も痛いから良くなってないと落ち込む人は、いつまで経ってもよくなりません。良くなったところを探して前向きに治療を受けましょう。」と絵やグラフも描いたりして時間をかけて説明してました。

でも、そういう患者さんはたいていこの説明に納得してくれないから、ほとんどはそれきり来なくなるんです。 時間をかけての説明は無駄に終わることがほとんどでした。

中にはGoogleレビューに「持論を展開するばかりでひとつもよくならない」と悪口を書く人もいます。

そもそも、良くなった症状を喜べるか、残っている症状で悲しむかは生まれ持っての性格の問題だから、私が10分くらいかけて説明したって、変わらないですよ。やっとそのことに気がつきました。

なので、最近は「3回トリガーポイント注射しても効果を実感できない人は、治療が合ってないので、残念ですが私には治せません。」と説明してます。 冷たいようですが、お互いの時間と医療費を無駄にするよりはよいと、その分の時間を私の治療で良くなる患者さんに当てた方が良いと考えてます。

これが私のやり方なので、批判は受け付けません。

とにかく検査してほしい患者さんは最初から他所のクリニックに行って欲しい

2024.05.27 カテゴリー|その他, 医療に関する迷信

前回のブログと同じ内容にツイートに対して、滋賀の松本先生が以下のように返信をくれました。

松本道明@michiaki_m
その一方でレントゲン、MRIをとってもらわないと「ちゃんとみてもらってない」と思い込んでおられる方もかなりおられますよね😅
シップもトリガーポイントにうまく貼ると筋痛症対策にはなりますよね😉

そしたら先日、正真正銘の「検査しないとちゃんと診てもらってない」系患者がきました。
触診して、母指の腱鞘炎と診断して「痛み止めの内服とストレッチで良くならなかったら注射しましょう。」て説明して帰したら、あとからもう一度来て「触診だけで診断できるはずがない、ちゃんと検査してもらいたいから別の病院に紹介状を書いてほしい。」と言われました。
仕方がないので、相手が泣くくらいの正論責めをしてから紹介状を書いてあげました。

松本先生から再度返信をいただきました。

松本道明@michiaki_m
ご苦労さまです🙇‍♂️こういう患者さんに遭遇すると、どっと疲れる上に、むなしくなるので、最近は問診票に「検査を希望されますか?」という一文をいれてフィルターかけてます🤣口コミできてくださる患者さんの多くは「検査をするかどうかは先生におまかせ」に○をつけてくださる方です😉

なるほどです。
最近の新患さんは、私の治療方針を理解している患者さんの紹介やblogやTwitterのファンばかりだったので、油断してました。
疲れました。虚しくなりました。

ただ、当院の場合は、平日などは患者さんが問診票を書き終わる前に順番が来ちゃうので、日曜日などの超混雑時しか問診票を書いてもらってないんですよね。

松本先生も同じだと思うけど、本人が希望しても不必要な検査はしない主義なので、とにかく検査してほしい患者さんは最初から他所のクリニックに行って欲しいよ。

 

ちなみに、松本先生はトリガーポイント注射もしてるし、湿潤療法もしてるし、ゴルフもしてるし、AIBOも飼っているしで、非常に私と共通点の多い先生です。密かに兄貴と思って慕っているのであります。

整形外科はレントゲン撮って湿布がでるだけだからかかっても無駄

2024.05.27 カテゴリー|トリガーポイント注射

先日のコンペでご一緒した社長さん。
片方の首から背中から腕にかけて痛みとしびれがあるのですが、看護師の奥さんから「整形外科はレントゲン撮って湿布が出るだけだからかかっても無駄。」と言われてるので、整骨院に通っているそうです。
触診させてもらったら棘下筋の筋痛症でした。
整骨院でもそう言われているそうです。
筋痛症を知らない整形外科から筋痛症を知っている整骨院に患者が流れてしまうのは仕方がないことですね。
MRIが登場してから整形外科はどんどん間違った方にすすんでいる気がします。(骨折や外傷の治療を除く)

私が整形外科医になりたての頃のベテラン整形外科医は、触診して「ばあちゃん、これは筋の痛みだよ。痛い筋に注射してやっかんな。」と説明して、局所麻酔薬を筋肉の圧痛部に注射していました。

ところが、MRIが登場したことにより、今までみつけられなかった構造上の異常が見つけられるようになりました。人間は誰しも見えないものよりも見えるものに信じたくなるものです。

痛みと関係ない構造上の異常を見つけて、それが原因だと決めつけるようになりました。(椎間板ヘルニア、半月板損傷、腱板損傷、関節唇損傷など)

そして目に見えない筋の痛み(筋痛症)は、その存在さえ忘れされてしまいました。

結果、整形外科医は「レントゲンと撮って湿布を出すだけだからかかっても無駄」な存在になってしまいました。

嘆かわしいことです。

 

寝違えは棘下筋の筋痛症

2024.05.13 カテゴリー|トリガーポイント入門, トリガーポイント注射

寝違えは、棘下筋の筋痛症です。
棘下筋にトリガーポイント注射をすれば治ります。

マッサージをしたり温めたりしても良くなります。


棘下筋にトリガーポイントができると、首が動かせなくなったり、腕がしびれたりします。
理由はわかりません。
人体なんてわからないことばかりです。

日本整形外科学会のウェブサイトの寝違えについてページでは、棘下筋について一言も触れておらず、見当違いで意味不明瞭な説明に終始しています。

https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/sprained_neck.html

整形外科医は、運動器の専門と自称しながら筋肉を診れないので、画像所見で骨や軟骨や靱帯などに異常がないと診断が出来ません。

だから、寝違えや肩こり、ぎっくり腰などのありふれた病気なのに画像所見に異常がない疾患については、説明も治療もうまく出来ないのです。

わからないのに、わかったつもりでいる偉い先生が書いたガイドラインより、目の前の患者に起きている現象と自分の経験のほうが大切だと、私なんかはそう思います。

坐骨神経痛は「けつこり」

2024.05.13 カテゴリー|トリガーポイント入門, トリガーポイント注射

みんながよく言ってる坐骨神経痛。
そんなのねえから。
ほとんどが中殿筋や小殿筋の筋痛症だよ。
例えるなら「けつこり」。

小殿筋にトリガーポイントが出来ると、おしりから太ももとふくらはぎの外側にかけて痛みとしびれがでます。

中殿筋にトリガーポイントが出来ると、おしりから太ももとふくらはぎの後ろ側にかけて痛みとしびれがでます。

坐骨神経の走行に沿って痛みが出るので坐骨神経痛と言いますが、坐骨神経が痛くなっているわけじゃありません。

本当の神経痛なんて、帯状疱疹後神経痛以外ほとんどありません。

皆さんが神経痛だと思っている痛みのほとんどが、筋肉に出来たトリガーポイントが原因の筋痛症なのです。

だからトリガーポイント注射をすれば良くなります。

トリガーポイント注射以外でも、マッサージをしたり温めたりすれば筋肉のこりがほぐれて良くなります。

 

遠すぎて当院に通えない患者さんは、筋痛症のことが全然わかってない画像診断して薬を出すだけの整形外科にかかるより、筋痛症の勉強をしていて患部を直接治療してくれる接骨院に行ったほうが良くなる可能性が高いと思います。

 

コロナワクチンによる健康被害は、史上最悪の薬害事件

2024.04.23 カテゴリー|新型コロナ

新型コロナワクチン接種後死亡 遺族らが国に賠償求め提訴(NHK)

新型コロナワクチンの接種後に死亡した人の遺族など、合わせて13人が国に対し「副反応などのマイナス情報を広報せずに被害を広げた」として、合わせて9100万円余りの賠償を求める訴えを起こしました。

17日、東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、ワクチンの接種後、死亡した8人の遺族と健康被害を受けた5人の合わせて13人で、いずれも予防接種法に基づく国の健康被害救済制度で「因果関係が否定できない」として、死亡一時金などが支給されています。

訴状によりますと、原告は、国はワクチンの接種を勧めるために、あらゆるメディアを使って広報した一方、医療機関から上げられる副反応の報告については広報せず、ワクチンの危険性を知ることができなかったと主張しています。

また、コロナワクチンの健康被害に苦しむ人のための専門外来を積極的に設けるなどの対策を十分に取らなかったと主張して、慰謝料や一部の原告に支給されなかった死亡給付金など、合わせて9100万円余りの賠償を求めています。

原告の1人で、夫がワクチン接種の2日後に死亡した河野明樹子さんは、提訴後に開いた会見で「国はワクチンによって、ばく大な被害が出ていることをスルーし、危険性は国民に共有されなかった。マスコミも情報を流さず、被害を小さく見せている。夫は無念だったと思う。国には責任を取ってほしい」と話していました。

提訴について、厚生労働省は「現時点で訴状を受け取っておらず、詳細を把握していないためコメントを差し控えたい」としています。

官房長官は、午後の記者会見で「訴状が届いていないためコメントは差し控えるが、新型コロナワクチンに限らず、ワクチンには一般的に有効性のみならず、不可避的に生じるリスクがあること、健康被害については、予防接種法に基づく健康被害救済制度があることなどについて周知を行っていると承知している」と述べました。

 

新型コロナワクチンは今までのワクチンと全く違う技術で作られたmRNA製剤です。世界中が新型コロナパニックになっていたので、長期の安全性も有効性も確認されないまま緊急承認されました。最初の武漢株で死亡リスクが高かった高齢者や持病のある成人だけは最初の2回を受けても良かったかもしれませんが、死亡リスクがほとんどなかった健康な成人や若者や子供は受ける必要がありませんでした。私は健康な成人なので受けませんでした。

コロナワクチンの危険性について当初から問題視している人たちは私も含めてそれなりにいましたが、デマや陰謀論の扱いをされました。そして「2億回打っても死んだ人は1人もいない」(河野大臣)とか「心筋炎はかかっても軽症ですぐに治る」(山中教授)などと喧伝して、「老人のために若者もコロナワクチンを打ちましょう。(思いやりワクチン)」などのキャッチフレーズで本来打つ必要がなかった若者や子供にまでワクチンを薦めました。でも今から振り返れば、全部嘘でした。デマを言っていたのは政府のほうだったのです。

コロナワクチン健康被害救済制度での累計の死亡認定数は今年の3月19日の時点で523名です。この中には本来打つ必要がなかった中学生や小学生も含まれています。

コロナワクチンの危険性について周知徹底しなかった政府にはもちろん責任がありますが、その情報をそのまま流したマスコミにも、接種前にリスクについてきちんと説明しなかった医師にも責任があります。

政府に認定された523人以外に、手続きが煩雑なため救済制度に申請してない人もたくさんいるだろうし、自分の体調不良や身内の急死をコロナワクチンのせいだと気がつていない人もたくさんいると思います。これらの人たちを含めれば被害者の数は数万から数十万に膨れ上がる可能性があります。コロナワクチンによる健康被害は、史上最悪の薬害事件なのです。

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