2023.07.13 カテゴリー|新型コロナ
予防接種は健康な人に打つものだから接種後に一人でも亡くなったら接種中止すべき。 それも劇的に効くワクチンならまだしもちっとも効かないワクチンだし、日本の政治家や官僚には間違いを認めて方向転換をする勇気がないんだよ。 グズグズしている間に何人亡くなったと思っているんだ。
このツイートに対して消化器内科を名乗る医師からの反論がありました。
「接種後に亡くなったら」はワクチンが原因で亡くなったら、ということだと思いますが、その定義はどうするんですか?因果関係はどのように証明しますか? 「ちっとも効かない」の根拠は?死亡リスクが低下したというエビデンスがあるからCDCで推奨されているのでは?
私の考えを返信いたしました。
仮にワクチンと無関係だったとしても、ワクチン接種後に体調を崩して亡くなった人がいたら、ワクチンとの因果関係が否定されるまで接種を中止するべきと考えています。
かつて破傷風の年間死者数は1000人以上でしたが破傷風トキソイドの定期接種が始まって、近年は数名程度まで減りました。
これは破傷風トキソイドの有効性を明らかに示すデータです。
一方、コロナワクチンにそのような明らかなデータはないと思います。
もしあったら教えてください。
この問いかけに対する返答はありませんでした。そりゃそうです。そんなデータは存在しないのだから。
上のツイートに対するまた別の救急医の先生からの感想
コロナはね、破傷風だの狂犬病だのに比べたら雑魚すぎるんよ。「稀に重症化」する感染症を予防するために「稀に死ぬ」ワクチンを打つメリットって何ですか?バカじゃねーのって感じ。自分は病院側にほぼ強制的に打たされたけど、子供には絶対接種しません。
③ 「稀に重症化」する感染症を予防するために「稀に死ぬ」ワクチンを打つメリットって何ですか?
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全くその通り!
一言でコロナワクチンの問題点を表しています。
なのでブログのタイトルとして使わせていただきました。