2024.01.07 カテゴリー|医療に関する迷信
日本人の平均寿命が伸びた理由は医療の進歩でもワクチンや検診のおかげでもないよ。
インフラは整って安全な水と食料、温かく清潔な住まいが提供されたからだよ。
つまり政治家と土建屋さんのおかげです。
インフラが整う前の衛生環境について、ひまたく先生がツイートしてくれました。
ひまたく@keyanokoya
ワクチン詐欺 ~ 社会背景編
[19世紀から20世紀初頭の日常]☠️
❶汚水まみれの飲用水
❷飢餓と栄養不足
❸過酷な労働環境(幼児も極限労働)
❹劣悪な住環境
❺動物の死骸や人糞尿は路上廃棄
当時 平均寿命30~45歳
乳幼児の約1/4は生後1年以内に死亡
ほぼ半数が成人する前に死亡
こちらのツイートも参照にしてください。
ふー🍡🍡🍡🍡🍡@fusanet3872
アフガニスタンで銃撃で亡くなった中村哲医師の言葉
「水が汚い。下痢なんかで簡単に子どもが死んでいく。そういう状態を改善すれば、医者を100人連れてくるより水路1本作った方がいい」
医療やワクチンや検診のおかげではない。
ほとんどの医者は、平均寿命が伸びたこと理由はワクチンや検診を含めた医療の発展だと思い込んでいます
そうでないと自分たちの存在意義がなくなってしまうからです。
私のこの意見を理解できない人たちは、生まれたときから安心安全なインフラが整っていることが当たり前だと思っていて、インフラの大切さが全くわかってないんですよね。
だから「経済より命」とか「たかが電気」とか、馬鹿丸出しの発言を支持しちゃったりするんですよ。