HOME > 院長BLOG > 坐骨神経痛は「けつこり」

院長BLOG

坐骨神経痛は「けつこり」

2024.05.13 カテゴリー|トリガーポイント入門, トリガーポイント注射

みんながよく言ってる坐骨神経痛。
そんなのねえから。
ほとんどが中殿筋や小殿筋の筋痛症だよ。
例えるなら「けつこり」。

小殿筋にトリガーポイントが出来ると、おしりから太ももとふくらはぎの外側にかけて痛みとしびれがでます。

中殿筋にトリガーポイントが出来ると、おしりから太ももとふくらはぎの後ろ側にかけて痛みとしびれがでます。

坐骨神経の走行に沿って痛みが出るので坐骨神経痛と言いますが、坐骨神経が痛くなっているわけじゃありません。

本当の神経痛なんて、帯状疱疹後神経痛以外ほとんどありません。

皆さんが神経痛だと思っている痛みのほとんどが、筋肉に出来たトリガーポイントが原因の筋痛症なのです。

だからトリガーポイント注射をすれば良くなります。

トリガーポイント注射以外でも、マッサージをしたり温めたりすれば筋肉のこりがほぐれて良くなります。

 

遠すぎて当院に通えない患者さんは、筋痛症のことが全然わかってない画像診断して薬を出すだけの整形外科にかかるより、筋痛症の勉強をしていて患部を直接治療してくれる接骨院に行ったほうが良くなる可能性が高いと思います。

 

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ