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日本でエボラ出血熱のパンデミックはおきないよ

2025.03.24 カテゴリー|医療に関する迷信

 エボラ出血熱が日本で流行ったらどうのこうのというツイートが流れてきたけど、感染経路が接触感染のみで致死率が極めて高いエボラ出血熱が、新型コロナのようなパンデミックを起こすことはありません。
 エボラ出血熱のような致死率が高い感染症は、一般の医者には対応できません。 それこそ、大学病院の感染症専門医さまの出番です。
 ただ、この感染症専門医さまたちが、空気感染で致死率が低いコロナウイルスを、まるでエボラウイルスかのように扱ったことが、問題なのです。
 でね。こういうことを言うと必ず、「でも、日本でエボラ出血熱のパンデミックがおきる可能性はゼロではないですよね?」と聞いてくる人がいます。
 そのような質問に対する私の回答は以下の通りです。
「もちろん可能性はゼロではありません。明日のゴルフで、私がショートホール全部でホールインワンを達成する可能性もゼロじゃないですからね。1日に4回ホールインワンをしたら、ホールインワン保険も4回分出るのかな?とても心配です。」
 ほとんど起こらないことを起こると想定して不安になるほど馬鹿馬鹿しいことはありません。
 人生はあっという間なので、そんな馬鹿馬鹿しいことに時間を費やしている暇はありません。

ウォーキングより筋トレやグランドゴルフをおすすめします。

2025.03.14 カテゴリー|医療に関する迷信

整形外科だからウォーキングのやり過ぎで、膝や股関節や足を痛めた患者さんをたくさん見てます。

そのほとんどの患者さんが、内科医からウォーキングをするように指導されています。

ウォーキングなんてダイエットにも筋力強化にもほとんど効果ないのになんで奨めるんだろう。

ウォーキングより筋トレした方が絶対にいいのにね。

スクワットだけでも全然違うのに。

筋肉は裏切らない。

 

ウォーキングに全く効果がないと言っているわけじゃありません。

景色を眺めながら日光に当たることによるでビタミンD活性化して免疫や骨やメンタルによい影響が期待できるでしょう。

それでも、足腰を痛めてまでやる意味はないです。

特に、暗い時間にウォーキングしている人は、日光にも当たらないし、危険だし、マジでやめてほしいです。

 

筋トレが苦手なら、ゴルフとかグランドゴルフとかパークゴルフとかバードゴルフとかがいいよね。

かなり歩くし、ショットの時に速筋も使うし、日光に当たれるし、同伴者と会話することでボケ防止になる。

一人で歩くより100倍は体にいいと思います。

人間ドッグなんて受ける気さらさらないのよ

2025.03.14 カテゴリー|医療に関する迷信

以下の記事を読んでください。

中尾ミエ 驚きの「やめたら幸せになったこと」にスタジオ仰天 「人生終わりは来るんだから」

https://news.yahoo.co.jp/articles/afe9e969f931ef767b913bb1d1f4132c03fe3a85

「健康診断をやめた」
「だってさあ、どんなに健康診断ってやったって、人生終わりは来るんだから」
「自分で日頃から気遣って、それでも病気になったら、それはもう納得いくじゃない」
「思ったの、もうすぐ80歳でしょう。それは病気になったってしょうがない。そうなったらもう何もしない。で自然に枯れていくのを待つということにしたの」
病気になっても「それは受け入れられると思う。いよいよその時が来たかって思えると思う。そうやって生きていかないとさあ。人生をびくびくしながら生きてるって嫌じゃない」

 

俺も中尾ミエさんの意見に大賛成なわけよ。
だから人間ドッグなんて受ける気さらさらないのよ。
保健所がうるさいから年に1回だけ血液検査してるけどね。

慢性疼痛の治療はほぼ呪術

2025.03.13 カテゴリー|トリガーポイント注射, 医療に関する迷信

慢性疼痛の治療の9割はプラセボ効果だと思っています。
プラセボ効果をいかに引き出すかが、慢性疼痛の治療のツボだと思います。

そういう意味では、慢性疼痛の治療はほぼ呪術みたいなものです。

呪術だからこそ信頼関係が大切で、この患者さんは最初からこっちを疑っているなとか、開業医ごときと見下してるなとか、人の話ひとつも聞かないなとかと感じた時は、つっこんだ説明や治療はしないです。
時間とエネルギーの無駄なので。

あと、何があっても絶対前向きなこと言わない患者さんも俺には治せないよね。

逆に知人から「にしぼり整形外科に行って注射してもらえばすぐ治る。」と言われてきた人は、最初から信頼関係が出来ているので、プラセボ効果も抜群です。

「骨や軟骨が神経を圧迫しているせいで痛い。」は嘘

2025.01.24 カテゴリー|トリガーポイント注射, 医療に関する迷信

整形外科で「骨や軟骨が神経を圧迫しているせいで痛い。」という説明をよくうけると思いますが、あれ嘘だから。

神経は電線で痛みのセンサーじゃないから、圧迫しただけじゃ痛みは出ません。

圧迫で神経が損傷された場合、痛みじゃなくて麻痺が出ます。

神経生理学的に間違いのない事実なのに、臨床の現場ではなぜか無視され続けています。

 

「ヘルニアが神経根を圧迫して坐骨神経痛になっている」という説明も間違いです。

ヘルニアは痛みと関係ないです。
一般に坐骨神経痛といわれている痛みの原因は中殿筋や小殿筋の筋痛症です。
臨床の現場では、ヘルニアがあるのに痛みが全然ない人や、逆にまるでヘルニアによる神経根障害のような痛みなのにヘルニアが見つからない人もたくさんいます。

ヘルニアは全然消えてないのに保存療法だけで痛みが消えてしまう人もたくさんいるし、逆に手術でヘルニアをきれいに切除したはずなのに痛みが取れない人もいます。

ヘルニアが痛みと関係ないと考えればこれらの矛盾も解消されます。

 

Twitterで上記内容のツイートをしたら、わかりやすい体験談をいただいたので紹介します。

しょうたろ@zefiro285
整形外科でヘルニアと診断された腰痛「もっと腹筋・背筋を鍛えれば再発しない」と言われても何度となく再発。カイロプラクティックに行ってみたら「中殿筋が硬い(むしろ鍛え過ぎ)」と言われ揉みほぐしてストレッチしたら、すっかり再発しなくなりました。

麻呂・麿@154cm!@Y1Vxm
実母は脊柱管狭窄&坐骨神経痛の診断で10年以上整形外科に通院し車椅子に、ブロック注射までしても改善されず手術しかないと言われましたが、知り合いに進められた接骨院の診断は、脚の筋肉の固まり3ヶ月通院で歩ける様に。
正に軟骨による神経の圧迫による痛みではありませんでした。

 

これこれ、これです。

整形外科医は骨と軟骨ばかり診て筋肉が診られないから、患者さんが接骨院や代替療法に逃げちゃうのよ。

ちなみに腹筋と背筋を鍛えれば腰痛が再発しないという説明も根拠ないからね。

素人が腹筋や背筋の筋トレをすると余計腰やお尻の筋肉を痛めますよ。

腹筋や背筋を鍛えれば再発しないなら、腰痛で引退するスポーツ選手はいないよ。

医療事故“リピーター医師”の衝撃について

2024.11.21 カテゴリー|その他の治療について, 医療に関する迷信

先週見たNHKのクローズアップ現代が衝撃の内容でした。

患者は避けられないのか 医療事故“リピーター医師”の衝撃

https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic139.html

たった8ヶ月で8件もの医療事故を起こした医師の衝撃のレポートです。

中でも、ドリルで馬尾神経を引っ張り出しってしまった術中の動画が悪夢のような衝撃でした。
あれ1回だけで、手術が怖くなって普通は外科医をやめます。
それを8件なんて、本当にヤバいです。

脊椎の手術に限らず、丁寧な止血による視野確保が外科手術の基本の中の基本です。
あんな血だらけで何も見えない状況で、硬膜の近くをドリルで削るなんて、目隠しして高速道路を運転するくらいの狂気の沙汰です。
執刀医だけでなく指導医も相当ヤバいです。

私も勤務医の頃は同様の手術を行っていましたが、必ずベテランの脊椎外科専門医についてもらっていました。

 

このリピーター医師は、以下の漫画のモデルです。

脳外科医竹田くん

https://dr-takeda.hatenablog.com/

竹田くんは下手くそなのに手術が大好きで、患者さんを次々と壊していきます。

フィクションじゃなくて事実を元にしているから恐ろしいのです。

 

クロ現や漫画で得られる教訓は、「むやみに手術を勧めてくる医者は信用するな。」です。

整形外科の場合、腰、首の手術は基本的にやらないほうがいいです。
(腫瘍、骨折、感染、脊髄症を除く)
人工膝関節全置換術と人工股関節全置換術は手術成績が良いので、おすすめです。

私自身は自分で手術をするわけじゃないから、「やりたいから」とか「儲かるから」という理由で手術を勧めたりしません。

でも、病院の医師は「手術がやりたいから」とか「病院が儲かるから」という理由で手術を勧めてくることがあるので、手術を決める前に手術をやらない開業医に一度相談することをお勧めします。
そもそも腰痛の原因が腰部脊柱管狭窄症とする診断自体間違ってるんだけどね。

とにかく検査してほしい患者さんは最初から他所のクリニックに行って欲しい

2024.05.27 カテゴリー|その他, 医療に関する迷信

前回のブログと同じ内容にツイートに対して、滋賀の松本先生が以下のように返信をくれました。

松本道明@michiaki_m
その一方でレントゲン、MRIをとってもらわないと「ちゃんとみてもらってない」と思い込んでおられる方もかなりおられますよね😅
シップもトリガーポイントにうまく貼ると筋痛症対策にはなりますよね😉

そしたら先日、正真正銘の「検査しないとちゃんと診てもらってない」系患者がきました。
触診して、母指の腱鞘炎と診断して「痛み止めの内服とストレッチで良くならなかったら注射しましょう。」て説明して帰したら、あとからもう一度来て「触診だけで診断できるはずがない、ちゃんと検査してもらいたいから別の病院に紹介状を書いてほしい。」と言われました。
仕方がないので、相手が泣くくらいの正論責めをしてから紹介状を書いてあげました。

松本先生から再度返信をいただきました。

松本道明@michiaki_m
ご苦労さまです🙇‍♂️こういう患者さんに遭遇すると、どっと疲れる上に、むなしくなるので、最近は問診票に「検査を希望されますか?」という一文をいれてフィルターかけてます🤣口コミできてくださる患者さんの多くは「検査をするかどうかは先生におまかせ」に○をつけてくださる方です😉

なるほどです。
最近の新患さんは、私の治療方針を理解している患者さんの紹介やblogやTwitterのファンばかりだったので、油断してました。
疲れました。虚しくなりました。

ただ、当院の場合は、平日などは患者さんが問診票を書き終わる前に順番が来ちゃうので、日曜日などの超混雑時しか問診票を書いてもらってないんですよね。

松本先生も同じだと思うけど、本人が希望しても不必要な検査はしない主義なので、とにかく検査してほしい患者さんは最初から他所のクリニックに行って欲しいよ。

 

ちなみに、松本先生はトリガーポイント注射もしてるし、湿潤療法もしてるし、ゴルフもしてるし、AIBOも飼っているしで、非常に私と共通点の多い先生です。密かに兄貴と思って慕っているのであります。

紅麹は濡れ衣じゃね

2024.04.02 カテゴリー|医療に関する迷信

小林製薬の紅麹コレステヘルプによる健康被害が指摘されて厚労省が小林製薬の工場に立ち入り検査したりして、毎日のようにマスコミが大騒ぎしてます。

でもね、そもそもコレステロールなんて下げる必要ないんだよ。

詳しくはこちらのブログを参照ください。

コレステロールは下げる必要ない

https://nishibori-seikei.com/blog/2015/02/post-479.html

紅麹コレステヘルプからプベルル酸という物質が見つかって原因物質のように報道されていますが、NHKのニュースに出てる専門家さまは「私は毒物の専門家ですがプベルル酸という物質は、初めて聞きました。」とおっしゃってました。
じゃあ毒じゃないんじゃね。本当に紅麹のせいなのげ?
見当違いの因縁だったら誰が責任取るの?
最初に紅麹が健康被害を起こしていると指摘した教授様が責任取るの?

ちなみにこの教授さま、多くの製薬会社から毎年のように億単位の謝礼をもらっていますが、小林製薬からはもらってません。

サンデージャポンでは、小林製薬”紅麹”の健康被害問題について東京工科大学名誉教授の今井伸二郎さんが「全くこれは一種の風評被害に近いと思っている。何百年という期間、食べられていたものであって、そういった報告が一切ないという事は食べ過ぎていなければ基本起こらない」とおっしゃってます。

大学内や学会内の政争から退いた名誉教授は、公平な事実を語ってくれます。
製薬会社から億単位の金をもらっている教授が、公平な事実を語ってると信じるほうが、どうかしてると思います。

 

コレステロールを下げる薬と言えばスタチン系薬剤なのですが、紅麹コレステヘルプの主成分はこのスタチンとほぼ同一のものです。だからコレステロール値が下がるのです。

そのスタチンですが、いろいろと問題がある薬です。

詳しくはわがつちお先生のブログをご参照ください。

https://wagadoki.online/cholesterol/statin-poison/

特に注目すべきなのは、「高用量のスタチンを処方した場合、急性腎障害による入院率が上昇するとの報告がある」という部分です。

紅麹コレステヘルプを飲んでいた患者さんは医者からコレステロール値が高いと指摘されていたから飲んでいたのですよね。

もしかしたら、医師が処方するスタチン系薬剤とはべつに、もっとコレステロール値を下げようと思って紅麹コレステヘルプを飲んでいたのではないでしょうか?

スタチン系薬剤とほぼスタチンの紅麹コレステヘルプの併用で急性腎不全を起こした。 私はこれが真相だと思っています。

 

だとすると真犯人は誰でしょうか?

紅麹コレステヘルプの説明書にスタチン系薬剤との併用禁忌と書いてなかった小林製薬にも責任はありますが、本当の悪玉は製薬会社に支配された医療業界です。

スタチン系薬剤を売るために、本来は下げる必要がないコレステロールを悪玉に仕立て上げ、無意味な基準を設けて、それより数値が高い健康な人をを病人であるように思わせて、下げないと心筋梗塞になると脅し、有害無益な薬を飲ませる。

製薬会社も医者も丸儲け、その影に薬の副作用で苦しむ人がいて、高額な健康保険料を巻き上げられている現役世代がいるのです。

テレビやマスコミは広告主である製薬会社の味方です。厚労省も天下り先である製薬会社の味方です。情報はそういう目で見ないとダメです。

ちなみに小林製薬は厚労省からの天下りを一切受け付けていないそうです。

患部をちゃんと見て、触って、目を見て説明する。それが一番大事。

2024.03.04 カテゴリー|その他の治療について, 医療に関する迷信

ゴルフ仲間の話です。

数年前に甲状腺癌と診断され、5カ所の病院でセカンドオピニオンを受けましたが、どこの医師も検査データを見るだけで触診もしないで、PCの画面を見ながら目も合わせず「癌なので手術と放射線治療を受けたほうがいい」と言っただけだったそうです。

それで現代医療に見切りをつけて枇杷の葉療法を受けて癌は消失したそうです。

この話を聞いたときに私は医師としてどう答えるのが正解だったのでしょう。

ちなみに私の答えは「甲状腺癌は過剰診断されることが多いので、癌ではなくがんもどきだったのかもしれませんね。www」でした。

 

琵琶の葉療法がどのような治療でどのような効果があるかはよくわかりませんが、民間療法で治る癌は元々治療を受けなくても治る癌だったんじゃないのかな。近藤誠先生が著書「患者よ、癌と闘うな」で提唱しているがんもどきだったんじゃないかなと思います。

癌の話はあまり深掘りすると、癌治療の専門家から抗議が来て炎上するのでこのくらいでやめておきます。

 

今回の主題は、5カ所のセカンドオピニオン先で、誰も触診もしないで目も合わせなかった問題です。

私が医学生だったのは30年も前ですが、その頃の医学部の臨床実習のメインは診断学でした。問診、視診、触診、打診、聴診のやり方を覚えることでした。

私が医師になってから、MRIやヘリカルCT、内視鏡、血液検査など診断の補助になる技術がどんどん進化していきました。それでも診断のメインは問診、視診、触診、打診、聴診だと思っています。

問診、視診、触診もしないで検査データだけで診断するなら医師が人間である必要はなくAIの方が優秀だと思います。

例えば、トリガーポイント注射ををするために、肌を見たときに「あれ皮膚炎がある。帯状疱疹じゃね。」てなることけっこうありますよ。画像診断ばかりしていると見逃しますよ。
患部をちゃんと見て、触って、目を見て説明する。それが一番大事です。
そうすることで患者さんとの信頼関係が構築できるのだと思います。

日本人の平均寿命が伸びた理由は医療の進歩でもワクチンや検診のおかげでもないよ

2024.01.07 カテゴリー|医療に関する迷信

日本人の平均寿命が伸びた理由は医療の進歩でもワクチンや検診のおかげでもないよ。
インフラは整って安全な水と食料、温かく清潔な住まいが提供されたからだよ。
つまり政治家と土建屋さんのおかげです。

インフラが整う前の衛生環境について、ひまたく先生がツイートしてくれました。

ひまたく@keyanokoya
ワクチン詐欺 ~ 社会背景編

[19世紀から20世紀初頭の日常]☠️
❶汚水まみれの飲用水
❷飢餓と栄養不足
❸過酷な労働環境(幼児も極限労働)
❹劣悪な住環境
❺動物の死骸や人糞尿は路上廃棄
当時 平均寿命30~45歳
乳幼児の約1/4は生後1年以内に死亡
ほぼ半数が成人する前に死亡

こちらのツイートも参照にしてください。

ふー🍡🍡🍡🍡🍡@fusanet3872
アフガニスタンで銃撃で亡くなった中村哲医師の言葉

「水が汚い。下痢なんかで簡単に子どもが死んでいく。そういう状態を改善すれば、医者を100人連れてくるより水路1本作った方がいい」

医療やワクチンや検診のおかげではない。

 

ほとんどの医者は、平均寿命が伸びたこと理由はワクチンや検診を含めた医療の発展だと思い込んでいます

そうでないと自分たちの存在意義がなくなってしまうからです。

私のこの意見を理解できない人たちは、生まれたときから安心安全なインフラが整っていることが当たり前だと思っていて、インフラの大切さが全くわかってないんですよね。

だから「経済より命」とか「たかが電気」とか、馬鹿丸出しの発言を支持しちゃったりするんですよ。

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