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軽いやけどの応急処置(改訂版)

2013.3.19 カテゴリー|湿潤療法

前回のブログで、軽いやけどの応急処置について書きましたが、そのあと、湿潤療法の第一人者である練馬光が丘病院の夏井睦先生に相談して、少し改訂いたしました。

 

「患者のにぎりこぶしより大きい水疱がある」場合は、すぐに救急病院を受診しましょう。

 

「発赤だけ」の場合、ワセリンがあれば、ワセリンを塗ってからラップで覆うのがベストですが、無ければそのままラップで覆うだけで痛みは改善します。

 

軽いやけどの応急処置(最新版)はこちら↓

https://nishibori-seikei.com/blog/2013/03/post-208.html

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