2014.10.24 カテゴリー|その他
今日はこの記事から
http://blogos.com/article/97215/
政府・与党はビール系飲料にかかる酒税について、酒類間の税額格差を段階的に縮小する方向で検討に入った。ビールにかかる税額を引き下げ、ビールよりも税額の少ない発泡酒や第三のビールを引き上げる。
現在の税制ではお酒の種類によって税率が変わるけど、なんで種類によって違うのか意味わからない。ビール系飲料だけじゃなく、すべての酒税をアルコール度数に応じて一律にして、かつ増税したほうがいいと思うよ。税率が安いせいで、やすく簡単に手に入るお酒があることがアルコール依存症患者を作り出している原因の一つだと思われます。お酒がなくても人間は生きていけます。お酒は体に悪いぜいたく品です。タバコと同様に高い税金をかけるべきです。