2017.5.28 カテゴリー|その他
小池知事が「子どもを受動喫煙から守る条例」を公約に入れたことの意義は何か
https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170527-00071404/
9月に茨城県知事選挙が行われます。
今のところ争点は、現職の橋本知事の7選が長すぎるのかどうかというバカみたいなものです。
そんなことより、「受動喫煙防止」を争点にすべきです。
茨城県選出の自民党国会議員は、丹羽雄哉代議士を除いてみんな「受動喫煙防止反対派」です。orz
しかし、茨城県で「受動喫煙防止条例」が制定されれば、ニコチン議員どもがいくら反対しても、茨城県内では「屋内禁煙+子供の前では禁煙」が実現します。
都議選で、小池知事陣営が勝てば、茨城県知事候補も「受動喫煙防止」を公約に掲げなければいけないことに気がつくでしょう。
がんばれ小池知事!