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ドクトルぼりぼりタイ旅行記⑤

2025.05.27 カテゴリー|その他

5月6日

最終日はロイヤルバンパインゴルフクラブでラウンド。

今回タイでラウンドしたゴルフ場で一番よかった。

キャディーさんたちは明るくて元気だし、コースもきれいだし、なんかすごく楽しかった。

今回の旅行ではバーディをとるたびにキャディーさん全員に20バーツずつ配ることにしてました。

Yさんが5回、Kさんが2回もバーディをとったのでキャディーさんたち大喜び。

私はバーディ0回で悔しかったので、ホールアウト後にバーディとれたていで20バーツずつ配りました。

それに対してもキャディーさんたちが大げさに喜んでくれて嬉しかった。

 

タイは雨期なのに、3日間通して一度も雨に降られませんでした。

やっぱり俺ってラッキーオジサン。

ラウンド終了後はバンコク空港の近くのアウトレットモールに寄って夕食を食べました。

フードコートの店員さんが、暇なときは机に突っ伏して寝ていたり、掃除のおばちゃんが客用のテーブルで休憩していたりして、日本と全然違ってリラックスしてるのね。

日本だと馬鹿みたいなクレームをつける客がいるから出来ないよね。

ブランドには全然興味がないのでショップには入らず露天で「Bangkok」て書かれたマグネットをお土産用に購入しました。

夜中にバンコク空港を飛び立ち、5月7日の朝に羽田空港に着きました。

帰りの飛行機の中では爆睡。

客室乗務員のお姉さんに「朝食はいらないから起こさないでください。」とお願いしたはずなのに朝食の時間に1度起こされた。

すぐにまた寝たから別にいいけどね。

眠い目をこすりながら、車を運転して無事家に帰宅。

お疲れ様でした。

楽しかった。

また行きたい。

家族と従業員へのお土産は、ナイトバザーで買ったタイパンツ(1着150バーツ)

履いてみたら、すごくスースーしていて履いてないみたいに涼しい。

夏の家族旅行のときにみんなで履く予定。

終わり

ドクトルぼりぼりタイ旅行記④

2025.05.27 カテゴリー|その他

5月5日

ホテルで朝食をとり、昨日と同じハイヤーでタイカントリークラブへ

タイで一番格式が高いゴルフ場だそうです。

日本で言えば、オリンピック会場になった霞ヶ関カンツリー倶楽部や小金井カントリー倶楽部に当たるそうです。

スコアは96回でタイで一番良かったし、コースも最高だったんだけど、あまり良く覚えてないんだよね。

暑すぎたんだと思う。

ゴルフの後は、昨日もいったタイ式マッサージ「有馬温泉」へ

フットマッサージと耳かきをしてもらいました。

耳かきがすごく気持ちよかったです。

フットマッサージと耳かきで600バーツ(約2,400円)

フットマッサージのかかりの人と耳かきのかかりの人にチップを100バーツずつあげたから、実際は800バーツで約3,200円だけどね。

それでも日本よりずっと安いよね。

 

夜はYさんの行きつけのタイ料理店へ

焼きエビが超うまかった。ナンプラーをつけたらもっとうまかった。

トムヤンクンとイカ焼きは辛すぎて食べられず。

KさんとWさんは辛いものが平気なので、「うまいうまい」と言って食べてた。

辛いものが食べられるかどうかは、ほぼ生まれつきなので、私は一生タイのトムヤンクンは食べられないだろうな。

 

タイのゴルフ場はひろいし、OBはほとんどないけど池がたくさんある。

ボールをたくさんなくしたので、ホテルのそばにあるゴルフ用品専門店に行きました。

いつも使っているキャロウェイの新品のボールを買おうとしたら、日本の2倍くらい高くてびびった。

輸入品は日本より高くなるそうです。

仕方がないから日本語がやたらうまいおばちゃんがやっているショップでロストボールを買いました。

いったんホテルに戻ってから、Yさんと夜の街に行きました。

タイは大麻が合法です。

日本語で「大麻買えます」て書いてある店がたくさんあったよ。

私はタバコも吸えないので大麻は吸いませんでした。

もう少しつづく

ドクトルぼりぼりタイ旅行記③

2025.05.26 カテゴリー|その他

5月4日

朝食はホテルのビュッフェ。

かなり豪華でしたが、味は鬼怒川温泉「あさや」の方が100倍くらい上でした。

アルファードのハイヤーがホテルまで迎えに来てくれました。

日本のハイヤーと違って内装がギンギラギン。

タイではコレが普通らしいです。

高速道路を1時間ほど移動してアマタスプリング・カントリークラブへ到着。

タイのゴルフ場は一人に一人ずつキャディーさんがつきます。

2人乗りのカートでボールのところまで連れてってくれるから楽ちんです。

私についてくれたキャディーさんは若くてきれいだけど、距離もラインも全然間違ってて、面白かった。

たぶん新人さんなんだね。

このキャディさんも含めて、タイの若い女性はみんな歯の矯正をしてました。

流行ってんのかな。

スコアは98回でしたが、天気もコースも最高だし、キャディーさんは盛り上げてくれるし、ロングホールでチップインバーディをとれたりしたので、超楽しかったです。

コップンカーだよ。

楽しい時間をありがとうございました。

夜はYさんの行きつけの中華料理店。

入り口にガードマンがついているような高級店。

Yさんのおすすめの北京ダックを食べました。

いや、うまかった。

生まれて初めて北京ダックをうまいと思いました。

その後は、Yさんの行きつけの飲み屋さんを数軒梯子して、ホテルに帰りました

さらにつづく

 

 

ドクトルぼりぼりタイ旅行記②

2025.05.23 カテゴリー|その他

5月3日

そうこうしているうちに無事にバンコク空港に着陸しました。

ボーディングブリッジのところに飛行機が駐機したのに、なかなか降りられません。

どうやら、パイロットが駐機位置より前に飛行機を駐めてしい、ボーディングブリッジにつなげなくなってしまったようです。

飛行機をひっぱるトラックみたいな車が来て、飛行機を後ろにひっぱってようやく降りられました。

40分くらい余計に待たされました。

この辺がやっぱり日本とは違って大雑把なんだなと思いました。

降車した後は電車で空港内を移動しました。

どんだけ広いのよ。バンコク空港。

私は善人顔なので入国審査はスムーズでした。

バンコク空港に全員集合

左からYさん。電化製品の卸業の社長。タイには40回以上来ていて、見た目がほぼタイ人。ゴルフはプロ級。

次がWさん。元公認会計士の個人投資家。私と同様、海外旅行は数十年ぶりのタイ初心者。

次がKさん。社会労務事務所の理事長。タイは30回目くらい。幹事をやらせたら日本一。

そして私。30年前の新婚旅行の飛行機がすごく揺れてから飛行機が怖くなり、4年くらい前まで飛行機に乗れなかったタイ初心者。

タイについたらすでに夕方だったので、ホテルにチェックインしたらすぐに夕食。

トゥクトゥクにのってバンコクの街にGO!

運転手のお兄さん。サービスでめちゃくちゃスピード出すから、振り落とされそうで怖かった。

Kさんおすすめの蟹カレーのお店へ。

蟹カレーは辛くないし、蟹がたくさん入っていて超うまかった。

このカレーをチャーハンにかけて食べるとさらにうまい。

チャーハンは日本の米よりタイ米の方が絶対にうまいね。

トムヤンクンは辛すぎて飲めず。

その後はバンコクの街をぶらぶらと歩いて帰りました。

スクラブを来た人が店先にずらーっと暇そうに座っていて、そういう店が何軒も並んでいて、何の店かと思ったらタイ式マッサージの店でした。

怪しいマッサージ店に入ると怪しいサービスも受けられるそうですが、そういう気力体力はないので「有馬温泉」という名前の日本人向けのマジメなタイ式マッサージの店でフットマッサージを受けました。

1時間で400バーツ(約1600円)激安。

バザーがすごい。露店がずらーっと並んでいて、偽物の時計やブランドバックが堂々と売られていました。

ホテルは安心安全な高級ホテル。

タイはホテルもゴルフ場もシャワーだけでバスタブがないのが残念。

やっぱり日本人は、お湯につからないとサッパリしないよね。

まだまだつづく

 

おまけ「タイのトイレ事情」

タイに行く前にいろいろ勉強して「メダリスト」というマンガに、「タイは下水が日本ほど発展していなくて、トイレットペーパーも日本のと違って水に溶けにくいから、お尻を拭いた紙はトイレに流さず、備え付けのゴミ箱に捨てる」と書いてあったので、バンコク空港のトイレで用を足したときにそれを実践しました。

マンガに書いてあったようにトイレの横に大きなゴミ箱があり、そこに使用済のトイレットペーパーが捨ててありました。

そのことをタイに何度も来ているKさんやYさんに言ったら「そんなことないよ。流して大丈夫だよ。」て言われちゃった。

どうやら、ホテルやゴルフ場のトイレは流しても大丈夫みたいです。

 

今回、海外旅行に行くことで一番心配だったのは、実はウォシュレット問題でした。

私はお尻の穴が敏感なのでウォシュレットがないとあとから痛くなってしまいます。

タイにはウォシュレットが無いんじゃないかと心配してましたが、有りました。

日本のウォシュレットとは違って手動でしたが、これがなかなかいい感じ。

おかげさまでお尻の穴が痛くなることはありませんでした。

ドクトルぼりぼりタイ旅行記①

2025.05.22 カテゴリー|その他

5月2~3日

ゴールデンウィークを利用してタイにゴルフをしに行きました。

5月2日の夜に車で出発し、江戸川区にあるKさんの事務所の駐車場に車を駐めさせてもらいました。

夜はKさんの案内でお寿司屋さんに行きました。

東京で回ってないお寿司を食べるの初めてかも。

めちゃくちゃうまかった。

そのまま新小岩駅前のホテルに泊まって、翌日の早朝にKさんの奥さんに羽田空港第3ターミナルに送っていただきました。

保安検査場を無事通過して、搭乗するまでANAのラウンジで過ごしました。

ラウンジに入ることも人生初です。

それもそのはずです。

海外旅行は新人のころに医局旅行で行ったソウル以来30年ぶりなんですから。

飲み放題だからビールを3杯も飲んじゃった。

タイ航空機に搭乗。

奮発してビジネスクラスです。

フルフラットシートは快適、快適。

タイ航空の場合、日本語の映画がほとんどないことが残念。

仕方が無いから「がんばっていきまっしょい」というボート部の女子高生のアニメをみました。

挫折を味わって無気力になった女子高生が、周りにひっぱられてボートをがんばっているうちに前向きになるというベタな内容だったけどけっこう感動しちゃった。

映画を見終わった後はシートを倒して爆睡。

機内食は、量が多すぎで味もいまいち。

そうこうしているうちにタイの領空に着きました。

バンコク周辺は平ら、真っ平ら。

関東平野なんて目じゃないよね。

平らな地面に、きれいに区画された畑や田んぼが永遠に続いている。

これだけ平らならインフラ整備も楽だよね。

平均年齢も38歳前後と日本の48.6歳より断然若いし、これからどんどん発展していくんだろうな。

つづく

救急外来で皮膚縫合してもらったら早めに外科や整形外科のクリニックを受診しましょう。

2025.05.20 カテゴリー|その他の治療について

先日来た患者さんのお話です。

30代の男性

階段から転落して後頭部を7㎝くらい切って、某救急外来を受診して研修医に、止血のために無麻酔で電気メスで創内部をジュージュー焼かれ、そのまま無麻酔でステープラで縫合を受けたそうです。

処置に2時間以上かかり、その間地獄のような痛みだったそうです。

1週間後、創から膿が出るし微熱が続いているので当院を受診しました。

ステープラは2㎜間隔で刺さっており抜鉤に時間がかかりました。

ステープラを外すと創がぱっくりと開き、中から膿と焦げた壊死組織が大量に出てきました。

局所麻酔をかけ、膿と壊死組織を除去しました。

壊死組織を除くとまた出血してきましたが、皮膚をナイロン糸でしっかりと真皮ごと縫合することで止血できました。

 

患者さんがなぜこんな目に遭ったかというと、「頭部裂創は無麻酔でステープラ縫合するものだ」という決めつけが研修医の頭にあったからです。

頭部の皮膚は血流がいいので頭部裂創はすごく出血します。

でも皮膚をきちんと縫えば出血は止まります。

局所麻酔をしないから痛みで血圧が上がり余計止血できなくなった。

あんなに深い創がステープラ縫合でくっつくわけない。

あんなに細かくステープラを刺したら血流が悪くなって余計くっつかなくなる。

研修医には経験も知識も無いから知らないのは仕方ないですが、そこは上級医がフォローしてあげないと患者さんがかわいそうです。

一番問題なのは、自分が縫った創のその後を研修医がみられないことです。

自分が縫った創がこんなことになっていたら、そうとうショックを受けて勉強し直すと思うのですが、縫いっぱなしじゃわからない。

こういうことがあるので、救急外来で皮膚縫合してもらったときは、念のため早めに外科や整形外科のクリニックを受診しましょう。

貧乏でもいいから医者になりたいという奇特な人以外は医学部を目指さない方がいいよ

2025.05.12 カテゴリー|その他

保健医療は診療行為に対して初診料が282点、再診料が75点など患者さんに請求できる点数が決まっています。

現在は、健康保険は1点10円、労災や交通事故では1点12円で計算されています。

財務省は4月23日の財政制度等審議会財政制度分科会に、2026年度診療報酬改定について、「診療所過剰地域」に関して「10円からβ(ベータ)円引き下げる」と提案しています。

β円がいくらになるかは、公表されていませんが、8円くらいだろうというのがネット界隈での予想です。

同じ仕事をしているのに売り上げを2割も減らされるのですから、都心の高い家賃と人件費で運営している診療所はかなりのダメージを受けるはずです。

破綻寸前の健康保険制度を少しでも維持するために、都心のような診療所過剰地域の診療所を潰す。

というのが財務省の方針なわけです。

 

俺は医療過疎地で開業してるから関係ないですけどね。

茨城県は人口あたりの医師数がビリから2位です。

ちなみにダントツビリは埼玉県です。

競合が少ない埼玉県を避けて、わざわざ都心で開業する理由が俺にはわかりません。

茨城県民にとってはどっちも大都会だもんね。

この件でもわかると思うけど、健康保険は破綻寸前で、医者はオワコンなんです。

医師免許さえあれば、仕事が出来ないやつでも食べていける時代は終わりました。

理系の優秀な学生は医学部なんか行かないで、原子力とか次世代エネルギーとか未来を変えることができる分野に進んでほしいです。

 

俺は小中高大学と全部公立だし、学習塾も通ったことないし、家庭教師もつけたことないし、予備校も高三の夏休みの夏期講習だけです。

今風にいうと無課金医師です。

知人の知人のお子さんは、医学部に入るために、塾に3か所も通ってるんだってさ。

大変だねえ。

勉強の合間にちょっと調べれば、医療はオワコンだって、わかるのにねえ。

その努力は金銭的には報われない可能性が高いよねえ。

貧乏でもいいから医者になりたいという奇特な人以外は医学部を目指さない方がいいよ。

いや、マジで。

コロナワクチンが毒だったって、みんな薄々気がついてるでしょ。

2025.04.24 カテゴリー|新型コロナ

医者がコロナワクチンの副作用を認めたくないのは、あんな毒を盲目的に推進してしまったことに薄々気がついてるからなんだよね。
認めたくないんだよ。
自分が権威に従うだけの愚か者だったてことをさ。
自分が他人より頭がいいことだけが唯一のアイデンティティだからね。
本当は、テスト勉強が得意なだけで、頭がいいわけじゃないのにね。

 

コロナワクチンに批判的なコメントを書いても、クソリプがほとんどつかなくなったな。

あの頃に俺たちをネットリンチしていた奴らはどこに消えたんだろう。

もしかしてワクチンの副作用でこの世から消えた。(ブラックジョーク)

 

俺たちをネットリンチしていたクラスタが黙り込んでいるのは、毒を盲目的に打ってしまったことに薄々気がついてるからなんだよね。
認めたくないんだよ。
自分が権威に従うだけの愚か者だったてことをさ。
多数派にいるってだけで調子に乗っていたサルだったてことをさ。

高齢者と生まれたての赤ちゃんの命の重さが同じなわけない

2025.04.11 カテゴリー|新型コロナ

Twitterでアンケートをとってみました。
フォロワーバイアスかかりまくりのアンケートなのに1割以上も「老い先短い高齢者と生まれたての赤ちゃんの命の重さは同じ」と答える人がいてビックリ!
そんなわけねえだろ。
すでに人生をやりきった高齢者と、これから輝かしい人生が始まる赤ちゃんの命の重さが同じなわけない。
でもね、コロナ騒動の時に、死にかけの高齢者をコロナに感染させないために、若者や子供には必要がなかったワクチンを打ってそのうちの何人かが亡くなりました。
高齢者のために子供や若者が犠牲になったのです。
現在は「若者や子供よりも高齢者の命の方が重い」という生き物として明らかに間違っている価値観が蔓延しているのです。
結局コロナワクチンには感染予防効果はなく、重症化予防効果しかなかったわけで、(重症化予防効果も本当にあるかどうかも怪しいけど、そこは置いといて)、元々ほとんど重症化しない子供や若者へのコロナワクチン接種は不必要でした。
さらに言えば、休校や修学旅行などのイベントの中止、黙食、マスク強制などのコロナ対策も全部意味なかったから、国を挙げて高齢者のためという名目で、若者や子供たちを虐待しただけだからね。

日本でエボラ出血熱のパンデミックはおきないよ

2025.03.24 カテゴリー|医療に関する迷信

 エボラ出血熱が日本で流行ったらどうのこうのというツイートが流れてきたけど、感染経路が接触感染のみで致死率が極めて高いエボラ出血熱が、新型コロナのようなパンデミックを起こすことはありません。
 エボラ出血熱のような致死率が高い感染症は、一般の医者には対応できません。 それこそ、大学病院の感染症専門医さまの出番です。
 ただ、この感染症専門医さまたちが、空気感染で致死率が低いコロナウイルスを、まるでエボラウイルスかのように扱ったことが、問題なのです。
 でね。こういうことを言うと必ず、「でも、日本でエボラ出血熱のパンデミックがおきる可能性はゼロではないですよね?」と聞いてくる人がいます。
 そのような質問に対する私の回答は以下の通りです。
「もちろん可能性はゼロではありません。明日のゴルフで、私がショートホール全部でホールインワンを達成する可能性もゼロじゃないですからね。1日に4回ホールインワンをしたら、ホールインワン保険も4回分出るのかな?とても心配です。」
 ほとんど起こらないことを起こると想定して不安になるほど馬鹿馬鹿しいことはありません。
 人生はあっという間なので、そんな馬鹿馬鹿しいことに時間を費やしている暇はありません。

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