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2025.12.24 カテゴリー|ゴルフ旅行記
3日目の朝は、かけうどんとカニカマの天ぷらと牛すじのおでんでスタート。

志度カントリークラブでラウンド。
アップダウンがキツく、風も強いので、前半はOB連発でした。
月曜日だからピン位置が難しすぎて3パットを3回もしちゃったよ。
後半、風が弱まったので少し盛り返して、94回。
でもね、景色が最高で、クラブハウスもきれいで、コースコンディションも良く、また来てみたいと思えるコースでした。
景色だけなら川奈や指宿より上かも。



昼はコースのレストランでカレーうどん、残った汁にご飯を入れてカレーライスにして食べました。
食い過ぎた。
これでうどん10杯達成!
(小豆島素麺と寒川のざるうどんも含む)
よく頑張ったぞ!俺!

ラウンド後に源平合戦の屋島の戦いで有名な屋島に登って、四国八十八ヶ所巡礼の霊場でもある屋島寺にお参りして、展望台から瀬戸内海の絶景を眺めました。
高所恐怖症なのでちょっと怖かった。


それから金刀比羅神社の参道に行って食べ歩き。
香川名物「あんもち雑煮」や「カレーコロッケ」や「エビのあられ揚げ」を食べました。
「あんもち雑煮」は白味噌のお雑煮におっきな大福が入っていて、甘くてしょっぱくて美味しかった。
時間がなかったので金刀比羅神社まではいけませんでした。
ゴルフで疲れていたから体力的にも786段も階段を上るのは無理だったと思う。




娘たちが旅行先で「食べ歩き」を楽しそうにやっているから、真似してみたかったんだよね。
もう少し暖かかったら「お入りソフト」も食べてみたかったけどね。
3日間で香川県の観光とゴルフと讃岐うどんを満喫しました。
正直、うどんはもう飽きた。
しばらく食べなくていいや。
あんなに食べたのに体重が何故か300g減ってた。
まさかの、うどんダイエット?
ま、とにかく最高に楽しかったです。
健康と時間とお金があるうちにどんどん遊ばないとね。
時間とお金は自分の工夫でなんとかできるけど、健康だけはわからないからね。
気をつけていても突然病気になることはあるからね。
屋島寺ではとにかく「健康」だけお願いしてきました。
次はどこに行こうかな。
(おわり)
2025.12.24 カテゴリー|ゴルフ旅行記
2日目は暗いうちに小豆島行きのフェリーに乗船
フェリーの売店でわかとろうどん(ワカメととろろ昆布がのっているうどん)

ゴルフの前にエンジェルロードを見学。
地学的には、満潮の時に海に沈む砂州ってだけだけどね。
一応はしゃいでみました。

見晴台に登って恋人の鐘を競輪のジャンのように豪快に鳴らして、奥さんとの永遠の愛を一人で誓いました。

小豆島シーサイドゴルフクラブでラウンド。
すごいアップダウン、両サイドOB、クラブハイスは小さい、リーズナブルなパブリックコースでした。
天気が良ければきれいな海が見れたでしょうが、それもなし。
雨にも濡れて風にも吹かれて、体が冷え切ったのにお風呂もぬるくて散々です。
OB5回も打ったけど90回でした。
高麗グリーンなのに何故かパターの調子が良くて25パットでした。
25パットは自己新記録です。
こんなところで自己新記録が出るなんて不思議ですね。
コースのレストランできつねうどんを食べた。
お揚げに出しがしみててけっこう美味しかった。
このゴルフ場で良かったのはそこだけかな。


雨もあってガラガラだったこともあり、ラウンドが早く終わったので少し小豆島観光をすることにしました。
小豆島では寒霞渓という山が、絶景が見える観光名所なのですが、雨なので何も見えないし、風でロープウェイが止まっている可能性もあるので断念しました。
その代わり小豆島素麺を食べました。
小豆島素麺は、日本三大素麺だそうです。
残り二つは、奈良県の「三輪そうめん」、兵庫県の「播州そうめん」(揖保乃糸)だそうです。
ちなみに我が家はいつも揖保乃糸です。
小豆島素麺も揖保乃糸と同じくらい美味しかったです。
もっと天気が良くて気温が高いときに食べれば、もっともっと美味しかったんだろうな。

そのあと、映画「二十四の瞳」のモデルになった岬の分教場を見学しました。
母親と姉が「二十四の瞳」のファンだったので、私の中では、小豆島=「二十四の瞳」だったから見学できて良かったです。

当然帰りもフェリーに乗りました。
帰りのフェリーは「からかい上手の高木さん」のラッピングフェリーでした。
原作者の山本崇一朗先生が小豆島出身で舞台が小豆島だからだそうです。
「二十四の瞳」の原作者の壺井栄先生も小豆島出身だし、小さい島なのにすごいぜ小豆島!

夜はT君おすすめのざるうどんの宗家「川福」で「うどんすき」を食べました。
出汁が効いててめちゃくちゃうまかった。
この店が発祥というざるうどんまで食べたから、お腹いっぱいで死にそうになった。


(つづく)
2025.12.24 カテゴリー|ゴルフ旅行記
高校の同級生たちと高松にゴルフ旅行に行ってきました。
なぜ高松かというと、去年まで一緒にラウンドしていた同級生でゴルフ仲間T君が高松に転勤してしまったからです。
こういう機会がないと高松に行くこともないと思い、羽田からいつものO君S君とともに飛行機に乗って高松に飛びました。
高松といえば讃岐うどん。
うどんを10杯食ってやる!
とりあえず、朝から高松空港近くのうどん屋さんで、釜玉うどん。

それから鮎滝カントリーでラウンド。
鮎滝カントリーはフェアウェイが狭くてアップダウンがあって難しかったです。
昼はコースのレストランでかき揚げとろろうどん。

グリーンに芝目があってかなり苦戦しましたが、ショットでがんばって89回でした。

夜はT君の案内で本格炭火焼鳥「鳥長」に行きました。
とりレバーうまい。
焼き鳥うまい。
日本酒絶品 。
高松名物の骨付き鶏も食べたけど、写真を撮りはぐっちゃった。
味も普通だったかな。



おじさん超ご機嫌!
すでにお腹いっぱいだったけど、締めとしてT君おすすめの讃岐つけ麺「寒川」へ行きました。
京鴨とネギのつけ麺がめちゃうまかった。

O君とS君は旅とゴルフの疲れで、グラス持ったまま寝ちゃった。
ちびっ子みたい。

(つづく)
2025.12.18 カテゴリー|新型コロナ
前回のブログで示した資料を使って学校保健委員会で講話をしてきました。
対象は学校の先生とPTAの役員で合わせて20名くらいです。
生徒が対象ではありません。子供にこんな怖い話できません。
資料を基に、私は最初から健康な現役世代、若者、子供への接種に反対していたこと。
私は一度も打ってないこと。
尾身先生が「感染予防効果が少ないワクチン」だと言ったこと。
コロナワクチン(mRNA製剤)が新しい機序の薬剤であること。
ワクチン接種したあとに毎回患者数が増えていること。
副作用で1000人以上亡くなっていて、今までのすべてのワクチンの合計よりはるかに多いこと。
超過死亡が30万人以上増えていること。
などをお話ししました。
みんなちょっとショックを受けてました。
以下質疑応答です。
質問「打ってしまった自分はこれからどうすればいいのか?」
回答「打ったとしても、打ってない私より癌や心筋炎になる確率がちょっと上がるだけですから心配しても仕方がないです。それよりも、今後同じようなことが起きた時に、政府やマスコミの言うことを眉に唾をつけて聞くようにしてください。」
質問「騙されないためにはどうしたらいいか?」
回答「テレビで言ってることの半分は嘘です。ネットの情報の7割は嘘です。騙されないためには一次情報を自分で調べて自分で判断するしかないです。」
質問「厚労省はこれらの事実を把握しているのですか?」
回答「もちろん把握していますが、ワクチン分科会の委員たちが『重大な懸念はない』と回答してるので、厚労省の公式見解も『重大な懸念はない』です。ちなみにワクチン分科会の委員のほとんどが製薬会社からお金をもらっています。」
質問「先生はどこから情報を得ているのか?」
回答「主にTwitterです。信頼できる医師や専門家をフォローしてます。私のアカウントをフォローしてもらうのが手っ取り早いですね。(笑)」
2025.12.16 カテゴリー|新型コロナ





2025.12.12 カテゴリー|トリガーポイント注射
ギックリ腰の患者さんに3日連続でトリガーポイント注射をしてあげたら保険審査で切られてしまいました。
なんでも「3日連続のトリガーポイント注射」は過剰なんだそうです。
ギックリ腰で動けない人をなるべく早く治してあげるために毎日注射してあげたのに過剰ってなんだよ。
意味のない検査(MRIやCT)して効きもしない薬(リリカやオパルモン)を出す医者よりずっと安く100分の1くらいの値段で治療してるのにふざけんなよ。
保険審査の担当医が「トリガーポイント注射を効きもしない気休め程度の治療」と認識しているから、こんなことしてくるんだと思います。
「おめーのトリガーポイント注射は気休めかもしれないけど、俺のはちゃんと効くんだよ。腕が違うんだよ。腕が!」と強く抗議したいところですが、余計に審査が厳しくなるだけなので止めときます。
そんなわけで、3日連続でトリガーポイント注射をすることが出来なくなりました。
日月火曜日と3日連続でトリガーポイント注射に通う場合は、日月にするか日火にするか月火にしてください。
日曜日は激混みなので月火にしてくれると助かります。
2025.11.18 カテゴリー|ゴルフ旅行記
高知県にゴルフ旅行に行ってきたわけですが、高知の龍馬推しはすごかったです。
そこらじゅう、坂本龍馬だらけです。
私は高校時代、授業を聞かずに司馬遼太郎の小説ばかりを読んでいたので、「竜馬がゆく」も当然読みました。
作中の龍馬の豪快で視野が広く革新的で正義感が強い人物像に強く憧れました。
それまで尊敬する歴史上の人物は豊臣秀吉でしたが、小説を読んだあとは坂本龍馬に変わりました。
ちなみに今はタモリさんです。
ゴルフ旅行に行った11月15日は龍馬の誕生日で、龍馬生誕190周年のイベントが開催されており、ヨサコイの衣装を着たお姉さんたちが街を練り歩いていました。
ただ「竜馬がゆく」の中の英雄龍馬は司馬遼太郎先生が作った虚像で、実際の龍馬はたいしたことやってないらしいです。
薩長同盟や大政奉還の発案者というのも根拠がないらしいです。
船中八策は明治時代の創作です。
いろは丸事件の際には、積み荷がほぼ空だったにもかかわらず最新銃が満載されていたと嘘をつき紀州藩から約8万両(現在価格で164億円相当)をだまし取っています。
最後の暗殺事件も、狙われたのは龍馬ではなく一緒にいた討幕派の重要人物の中岡慎太郎で、龍馬は巻き添えを食っただけとう説もあります。
高知県には長宗我部元親、岩崎弥太郎、吉田茂、やないたかしなど実際に大活躍した偉人がたくさんいるのに、実際はたいしたことしてない龍馬ばっかり推しているのおかしいよ。
高知でそこらじゅうに飾られている坂本龍馬像を眺めながら、そんなことを思いました。
まあ、でも、水戸市が誇る水戸黄門も実際は諸国漫遊なんかしてませんから同じようなもんですね。
2025.11.17 カテゴリー|ゴルフ旅行記
宿泊はOMO7高知by星野リゾートでした。
部屋もお風呂もきれいでした。
でもホテルは酔っ払って寝るだけだからもうちょっとリーズナブルなビジネスホテルで良かったかな。
朝食ビュッフェもそれほどもなかったし。
鬼怒川温泉あさやと比べちゃダメだとわかっているけど、なにか物足りないよね。

2日目は2週間後にカシオワールドオープンが開催されるkoche黒潮カントリー。
土佐カントリーと違ってフェアウェイが広いからドライバーがのびのび打てる。
パットまで調子が良くて88回でした。
暖かいし、海がきれいだし、まるで沖縄のゴルフ場のようです。
沖縄より全然近いし、ご飯もうまいから、この時期のゴルフ旅行は沖縄行くより高知に行ったほうが断然いいと私なんかはそう思います。



そんなわけでゴルフは超楽しかったのですが、アクシデントがありました。
9番ホールを上がったあと、新人バイトのキャディーの運転でカートに乗っていたら、カーブでスピードを出しすぎて、カートが外側に倒れそうになりました。
焦った新人君はパニックになってしまい、高齢ドライバーと同様にアクセル全ふみで大暴走。
このままでは崖下に落ちてしまうという直前に木に衝突して止まりました。
Wさんは外に放り出されて肘を打ち、W婦人は脛と腰を痛め、Kさんは膝を打ちました。
私は無傷でした。ほら、俺、ラッキーマンだから。
木に当たらなくてそのまま崖に転落してたら、たぶん5人とも死んでました。
NHKニュース9でトップニュースになったことでしょう。
カシオワールドオープンも中止になってたでしょう。
ほんと、誰も死ななくて良かったよ。
私はどこも痛くなかったけど、後学のために事故証明書をもらっておきました。
俺らは紳士だから、キャディフィーをサービスしてくれただけで許したけどさ、相手が某国人みたいなうるさいクレーマーだったら大変だったよね。
対応した副支配人にダメ元で「来年も同じ時期に来るから、優先的に予約を入れて欲しい。」とお願いしたけど、「私には予約を決める権限がないので難しいです。」て言われちゃった。
まあいいけどね。
いろいろありましたが、楽しいゴルフ旅行でした。
(終わり)
2025.11.17 カテゴリー|ゴルフ旅行記
11月15日~16日にいつものKさんWさん夫妻と高知にゴルフ旅行に行きました。
15日の朝イチに羽田空港から高知龍馬空港へ飛んで、ハイヤーに乗って土佐カントリークラブへ。
土佐カントリークラブは、狭いしアップダウンはあるしでボロボロでした。
狭いからビビって手打ちになって、引っかけ連発でOB6回。3パットも3回。
100叩きの刑でした。
狭いコースきらい。
もう行かない。

夕ご飯は「土佐料理 司」でクエ鍋
脂がめちゃくちゃのっていて美味でした。
土佐名物の「べく杯」をお借りして、地酒を飲みました。
ベロベロになりました。



我ながらいい顔してる。
(つづく)
2025.11.02 カテゴリー|その他の治療について
整形外科なのでロキソニンテープなどの貼布剤をたくさん処方します。
処方する際に、処方箋にどこにはるのか(貼布部位)を明記しなければいけませんが、保険請求する際に病名と貼布部位が違っていると、保険が支払われません。
審査の結果、保険の支払いを認めて貰えないことを保険が切られると表現します。
その場合、貼布剤の代金も含めて全額を私が負担することになります。
私はおちょっこちょいなので、貼布部位を間違えて保険が支払われなかったことが何度もあります。
だから、ここ数年は間違えないように貼布部位を「痛いところ」と書いて処方箋を出しています。
この方法と貼布部位違い保険が切られることがありません。
4ヶ月くらい前に右ふくらはぎが痛い小学生が来ました。
ふくらはぎの筋痛症だったので、安静とロキソニンテープで様子をみるように説明しました。
ロキソニンテープの処方箋の貼布部位にはいつものように「痛いところ」と書きました。
数ヶ月後の保険審査の結果、その小学生のロキソニンテープの代金及び処方せん料が切られていました。
ビックリして、確認すると病名は「右下腿筋肉痛」なのに処方箋の貼布部位に「左膝」と書かれていたのです。
目を疑いました。
詳しく調べると、その小学生が薬をもらいに行ったクスリのア○キ土○店の薬剤師が、勝手に貼布部位を書き直したようなのです。
すぐにその薬剤師に電話して、経緯を説明したところ電話越しに「申し訳ありません。」と謝られただけでした。
その時はそれでまあいいかと思ったのですが、後から考えてみると、私は全然悪くないのに私が損をするのが納得いきません。
それでそのドラッグストアの本社にメールで経緯を説明しました。
そしたら、診察中の忙しい時間に担当者からいきなり電話が来て、説明がありました。
勝手に処方箋を書き直した理由は社内監査があったからです。
↑俺関係ないよね。理由になってないよね。
貼布部位については電話で当院の受付に確認した。
↑誰もそんな電話を受けた覚えがない。例え電話があったとしても病名に右下腿とあるのに左膝と教えるわけない。そもそも薬局からの疑義照会は必ず私に相談することになっているので、私が知らないはずがない。また薬局で処方箋を修正した場合、必ずファックスで修正内容が送られてきますが、送られてきた覚えがない。
今後の対応については、にしぼり整形外科で再請求してください。
↑え、俺はひとつも悪くないのに俺が面倒くさい再請求しなくちゃいけないの?
その時は、診察中で忙しかったし、こいつ何で俺が怒っているかわかってないからもういいやと思って電話を切りましたが、また後から考えてみると不誠実な対応にだんだん頭にきたので上記の内容で再度メールをしました。
そしたら、その担当者がアポもなく受け付け終了後に菓子折をもっていきなり現れました。
20分くらい話したけど、話している内容が電話での説明と全く同じであきれました。
俺が何に怒っているか全然わかってなくて、余計に頭にきちゃったよ。
俺が怒っている点は以下の3つです。
「勝手に貼布部位を書きかえるなバカ」
「電話で確認したとか嘘つくなボケ」
「100%そっちが悪いのに、何で俺が尻拭いをしなきゃいけないんだ。このデレスケ」
あとから今後の対応についてメールが来たけど、やっぱり何もわかってなかったからもう諦めた。
2,000円くらいの菓子折もらったし、ブログや院内新聞のネタにもなったからもういいよ。
薬剤師もピンキリです。
ピンは当院の隣にあるヒマワリ調剤薬局の柳瀬さんです。
薬の飲み合わせや重複もチェックしてくれるし、私の治療方針を良く理解してくれているので、患者さんにも適切なアドバイスをしてくれます。
キリは処方箋通り薬を出すだけでチェックも説明もしない薬剤師です。たくさんいます。
まあでも、ア○キの薬剤師のように勝手に処方箋を書きかえるのは言語道断だけどね。
こんなにひどい薬剤師は見たことも聞いたこともないよ。
医師が調剤薬局を指定することは法律に違反するから出来ないけど、出来れば優秀な薬剤師がいる調剤薬局に行って欲しいです。
追記
薬剤師もひどいけど、会社としての対応もひどいよね。
私が最初に連絡した時点ですぐに店長なりが来てくれて、変な言い訳なんかしないで、「今後は、貼布部位を書き直すようなことはしません。申し訳ありませんでした」と謝罪してくれて、ア○キの割引券を数枚渡してくれれば、それで済んだのにね。
そうすりゃ、その割引券を従業員に渡して、従業員もハッピー。
従業員が喜んでくれて俺もハッピー。
従業員が買い物してくれるからア○キもハッピー。
てな具合に、すべて丸くおさまったんだよ。