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腰痛の原因と対策

2021.2.25 カテゴリー|トリガーポイント注射

 骨折や感染や癌の転移などがなければ、腰痛の原因は腰の周りの筋肉の緊張です。

 筋肉の緊張の原因は、精神的なストレス、疲労、運動不足、タバコ、肥満などです。

 

 精神的ストレスが高まると心が緊張します。心が緊張すると筋肉も緊張します。

 精神的ストレスをなくすことは難しいですね。社会生活を送っていれば多かれ少なかれ精神的ストレスが溜まります。

 ストレス解消のためには、ストレスのない楽しいことをすることです。

 私の場合、ゴルフが最強のストレス解消法です。

 腰痛があるときに「癌じゃないかとか、ヘルニアじゃないかとか」余計な心配をして精神的ストレスを増やしてはいけません。

 逆に「この腰痛は、精神的ストレスのせいだ。上司のせいだ。取引先のせいだ。あいつのせいだ。」と考えれば、精神的ストレスが減って腰痛が少し改善します。

 

 筋肉に疲労物質が溜まると筋肉の血流が悪くなり筋肉が緊張します。

 疲労解消には寝るしかありません。1日8時間以上寝ること、それだけです。

 

 運動不足で筋肉量が減るとその分だけ筋肉に負担がかかるようになり筋肉が緊張しやすくなります。

 運動不足解消には運動をするしかありません。腕立て伏せ10回とスクワット10回を1日交代でやる。これだけでもかなり運動不足を解消できます。継続できればの話ですが・・・

 

 タバコは筋肉の血流を悪くします。

 タバコは体に悪いです。すぐに止めましょう。タバコを吸ってもストレス解消にはなりません。ニコチン切れのイライラが解消される感覚を、ストレスが解消されたように錯覚しているだけです。

 

 肥満は脂肪という余計な荷物を常に運んでいるようなものです。筋肉に負担がかかり腰痛の原因になります。

 とはいえ、痩せるのは簡単じゃないですよね。なるべく炭水化物をとらない(糖質制限)が一番良い方法ですが、続けるのはなかなか大変です。せめてこれ以上太らないように、ちょっとだけ食事に気を使いましょう。

 

 トリガーポイント注射はストレスがあっても疲れていても運動不足でもタバコを吸っていても太っていても効きますから、腰痛で困っているときは受診してくださいね。

Googleレビュー消す消す詐欺

2021.2.16 カテゴリー|その他

 2年くらい前から「Googleレビューでの貴院への低評価の書き込みを、当社の特別な方法で消すことが出来ます。」という営業のメールや電話や手紙が届くようになりました。私はGoogleレビューなんか気にしてないので、これらの営業に対してはお断りしていました。しかし、最近Twitterで同じような営業を受けているクリニックがたくさんあることを知りました。身に覚えのない悪口を書き込まれた後に営業の電話や手紙が来るというのです。

 Googleレビューの低評価を消す方法はあるにはあるのですが、非常に基準が厳しくて手続きも大変みたいです。それを簡単に消せると言うことは自分で悪口を書き込んで、自分で消すというマッチポンプ的方法しかありません。つまり詐欺です。Googleレビュー消す消す詐欺というそうです。

 それを踏まえてGoogleレビューを見直すと身に覚えがない書き込みがいろいろあることに気がつきました。ツッコミを入れつつ紹介したいと思います。

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 私でもレントゲンで骨折に気がつかないことはあるでしょう。でも、この人は当院で骨折を見逃された後、どこで骨折と診断されたのでしょう?他の病院で骨折と診断されたのなら、私に「元々曲がっていた」と言われるはずないですよね。よそで骨折と診断されたあとに、文句を言いに当院を再診したってこと?そんなことされた記憶はないけどね。もしそういうことがあったら、素直に謝りますよ。それこそ訴えらちゃうもの。

 私は元々、レントゲンで骨折が見つからなくても痛がり方や腫れ方で折れている可能性があると思うときは念のためシーネ固定やギプス固定をすることにしているので、こんな事態になるはずないんですけどね。

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 初診でいきなり手術をすすめるケースってなんだろう。ちょっと思いつかないんだよね。私はなるべく手術をしないで注射で治す主義ですからね。感染を起こした粉瘤ならその日に手術をするかどうか聞くこともあるけど、断られても逆上はしないよね。

 絶対に手術が必要な転位の大きな骨折などは手術というか転院をすすめるけど、やっぱり断られても逆上はしないよね。痛みや障害が残っても文句を言わないでねって言うだけ。

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 私はトリガーポイント注射を中心に治療をしているので触診なしはあり得ない。だからこれはまるっきり嘘です。

 

 なんとなくありそうな嘘を書き込んで、金をもらって自分で消すという簡単な手口ですが、独自のウェブサイトも持っていないようなネットリテラシーの低いクリニックは、簡単にだまされてしまうかもしれませんね。

 というわけで、医療機関に対するGoogleレビューはひとつもあてにならないので、医療機関を選ぶときは信頼できる人に直接評判を聞いたほうがいいと思いますよ。

Googleレビューに嘘を書くと名誉毀損で訴えちゃうよ

2021.1.22 カテゴリー|トリガーポイント注射

 当院のGoogleレビューの評価は平均2.5と非常に低いです。

 低評価は私の態度に対するものです。これは仕方ないです。私は相手の態度が悪いときは、それに合わせた態度をとりますので、お客様(患者様)は神様だと勘違いしている人にとってはおもしろくないのでしょう。まあ、そんな人はこっちから願い下げなので、全然かまいません。

 でもね、嘘を書かれるとさすがにちょっと頭にきますよね。

Googleレビ.jpg

 この患者さんのことはよく覚えています。自分の都合がいいように嘘を書いているので頭にきます。

 まず。治療には1回か来ていません。そのときトリガーポイント注射をして、半年後に再診してきて「半年経っても痛みが取れないからMRIをとれる病院に紹介してくれ。」と言われたのです。

 「治らないのは治療もしないで半年もほっといたからでしょう。普通は何度も治療してそれでも良くならなければ、他の治療をいろいろ試して、それでも良くならなければ他の病気を疑ってMRIを撮るんだよ。MRIが必要かどうかは医者が決めること。1回しか治療してないでいきなりMRI撮ってたら、医療費がいくらあっても足りなくなる。医療費の無駄!」的なことを説明しました。

 「馬鹿が勉強してないでテスト受けるのと同じ、治療費の無駄!」なんて意味不明なことは言ってないと思います。

 話をしてもいまいち通じなかったので、仕方なく県立中央病院の整形外科に「MRIによる精査を希望しています。」と書いて紹介状を出しました。

 県立中央病院ではたまたま私が一番信頼する林宏先生が診てくれて、すぐ状況を理解してくれたようで、MRIは撮らずエコーを使ったトリガーポイント注射をしてくれました。

 林先生と私がやった治療は同じです。違いは林先生は総合病院の部長で、私は町医者、林先生はエコーを使って、私は触診で注射をしたことです。総合病院とエコーのプラセボ効果で良くなったのでしょう。

 それより、あれほど撮ってほしがっていたMRIはどうしたのよ。総合病院でもMRIを撮ってもらえなかったって文句を言えよ。

 こっちは名前も住所も電話番号も職場も知っているんだよ。ネットだと思って適当な嘘を書いていると名誉毀損で訴えちゃうよ。

確定診断のための検査をスクリーニングに使ってはダメ

2021.1.21 カテゴリー|その他

 またまたツイッターでバズってしまいました。

ツイッター.jpg

 当初、政府や分科会がこのような方針をとっていたのは、ダイヤモンドプリンセス号の経験から新型コロナウイルスPCR陽性者は無症状や軽症の人が多く、押さえ込みは不可能と考えていたからだと思います。
 押さえ込みが無理なら、医療資源を重症者の治療に充てるという真っ当な判断です。
 そのままの方針で良かったのですが、目立ちたがり屋の8割ハゲが、適当な計算をして42万人も死ぬといいだして、それにユリコやマスコミが便乗して検査、検査と大騒ぎして潮目が変わりました。
 世論に押されて、特に根拠も示されないままPCR検査拡充が、厚生労働省の方針になりました。
 その結果、PCR検査陽性者(感染者ではない)がどんどん見つかり(といっても欧米より2桁少ない)、その数を毎日報道することで、日本中がコロナパニックに突入しました。そして、経済は確実に殺すが患者は減らさない緊急事態宣言が発令されて、今にいたります。
 日米開戦も、マスコミにあおられた世論に政府が抵抗できなくなった結果だそうです。このたびのコロナ騒ぎの政府の動きも同じですね。
 こういう非常事態では中国のような独裁的で強権的な国家のほうが、うまくいくのかななんて思います。
 中国は強権を使って患者を封じ込めたんじゃありませんよ、報道を封じ込めて患者や死者が少ないように装っているだけですが、それでも経済的には中国だけがプラス成長でした。
 私は中国共産党は大嫌いだし、日本が中国のようになるなんてことは絶対に嫌ですが、日本のマスコミの馬鹿騒ぎをもう少しなんとかして欲しいとは思います。
 

 目立ちたがり屋の感染症専門家と馬鹿なマスコミのコロナ騒ぎに、いい加減うんざりしている人がたくさんいるのでしょう。

 おかげさまでツイッターのフォロワーがいつの間にか800人を超えました。

 

 そもそもの間違いは確定診断のための検査をスクリーニングに使い始めたことです。

 側弯症の子供を見つけるために小中学生全員に毎年背骨のレントゲンを撮るようなものです。それはどう考えても検査のやり過ぎですよね。医者が診察をして側弯症の疑いがある子をピックアップしてレントゲンを撮る。それが普通です。どんな病気でも今までそうやってきたのに、新型コロナだけ違うやり方をするからこんなことになってしまったのです。

緊急事態宣言が出たのでマスクをすることにしました

2021.1.10 カテゴリー|その他

 無症状の人がマスクをしても感染予防の役に立たないと思っているので、前回の緊急事態宣言が終わってから今までマスクをしていませんでしたが、また緊急事態宣言が出たので、空気を読んでマスクをすることにしました。

 茨城県にはまだ緊急事態宣言は出てませんが、大井川知事が会見で、「マスク、マスク、とにかくマスク」と念仏のようにマスクマスクと唱えてました。マスクをすればすべてが解決するような勢いでした。知事に逆らって非国民扱いされても面倒くさいので、不本意ながらマスクをすることにしました。

 ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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